とりあえず、自分で見ても滅茶苦茶なソースだと思う。
Interfaceなんて使ってみたかっただけで、無理やり過ぎる。
そもそも書いてある場所がどう考えてもおかしい。
コールバック的なものは関数型を渡してやればいいんだろうけど、何故かうまくいかなかった。
基本的な文法で間違っている可能性大。
そんな適当ながらも、書いてみてのGoの感想。
1. interfaceにFieldを宣言出来ないのは若干不便
Javaで言えばpublicなFieldの値を取りたいだけなのに、関数が必要になるのは不便。
要するにsetter/getterもインターフェースに書く必要があるわけで。
とはいえinterfaceてのはそういうものなのかも
2. ifの括弧が無いのは楽
慣れると他の言語で括弧を書くのを忘れる。
3. 型の後置は慣れると気にならない。
たまに間違うけど
4. 出来上がるバイナリがでかい
パソコンで動かしていると大して気にならないけど。もっと貧弱な環境だと大変かも。
CにもPythonにも似ていないけど、慣れれば便利な予感。
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