小さな哲学者たちというドキュメンタリー映画を見てきた。
これは、フランスはパリ近郊のZEP(教育優先地区)の幼稚園で行われた、3歳から5歳の子供に向けてなされた哲学の授業の様子を追いかけたドキュメンタリーで、原題は「Ce n'est qu'un début」。日本語だと「これは始まりに過ぎない」という意味になるみたい。
(ガンダムF91のラストの字幕のようだけど、全く関係ない)
哲学の授業といっても、哲学史ではなく、愛とは何か、死とは何かといった内容を、子供たち同士が意見を言い合い、互いの言葉に耳を傾け、時に反論し、時に賛成する。そういう態度を身につけさせるものらしい。話し合いだけでなく、それをフォローするように、テーマに沿った絵を描いたりもするらしい。
その一番最初の授業では「大人と子供の違い」について先生が質問することで始めるのだけど、しばらくすると子供たちは黙りこんでしまう。それだけでなく、まったく関係ない話を先生に語ろうとしたり、隣の子とおしゃべりしたりと、授業の体を為さないまま終わってしまう。
ZEPとされる地域は「恵まれない」とされる家庭が多く、また移民(二世も含む)の家族が多い土地で、教育レベルが高くないところだそうだけど、3歳児の教育レベルなんて、どこだろうとこんなものだろう。3歳の頃の自分にこの質問をしても「大きいのが大人で、小さいのが子供」以上のことは言えないと思う。先生は「大人がやっても良くて、子供がやってはいけないこと」は何か?とか、大人目線で見ればうまい質問をして、子供が考えるのを助けるのだけど、それでもやっぱり難しいらしい。
それでも何回か授業を繰り返すうちに、自分や家族の実体験を元に具体例を提示した上で、「だから○○と思う」という議論の下地のような物を子供たち自身が獲得していく。子供の体験した事なので、提示される例は「チョコレートを出しっぱなしにしたから溶けちゃった」とか「お父さんとお母さんが喧嘩したけど、最後は謝っていた」みたいにささいだけど、ものすごく具体的。
それと小さくても流石フランス人というべきか、女の子が好きな男の子と一緒にいる絵を描いていて、それを見たその男の子が「君とはもう別れたんだからそんな絵を描くな」と言ったりとか、子供たちの恋愛絡みの光景が多く映されている。知らないだけで日本の子もそんな感じかも知れないけど。
印象的だったのは、ある女の子が障害を持った父親の事を「お父さんは自分で歩けないけど、自分で動ける」「自分とは違うけど同じ」と矛盾した言い回しで語っているシーン。他の子たちは、この矛盾を追求するのだけど、女の子はそれにきちんと応答しようと試み、最終的に「障害があるとしても、そのままのお父さんが好きである」事を表明する。矛盾の追求に対する回答にはなっていないのだけど、おそらくその子にとっては、矛盾の解消以上に重要なことに辿り着いたのだと思う。
もう一つ印象に残ったのは、子供たちの多くが「自由」というものは一人で出歩く事であるという意見に同意していたこと。さらに大人が子供を「自由」に歩かせないのは、子供を守るためであることをきちんと認識していること。自分たちが「自由」で無い理由は、大人たちが守ってくれているからという事を理解しながらも、柵を乗り越えて怒られた子供の話や、旅行に行った子が滞在先の家から一人で海まで歩いたことを自慢気に話すのを、わくわくした顔で聞き入っているのが「移動の自由」の原点を表しているようで、微笑ましくも頼もしい。
また、子供たちは哲学の授業から「愛」や「死」といったテーマを持ち帰り、家庭内でも思考が連続していく。両親とも一緒にテーマについて語り、両親もそれに応答していく。幼稚園だけでなく家庭も含めて思考する態度が訓練されていく様子が分かる。
哲学というと抽象的で、虚学の総本山という印象があるけれど、この映画で、様々なバックグラウンドを持つ子供たちが、暴力ではなく言葉と思考によって、相手を説得する態度を学んでいく様子を見ると具体的で実践的なツールとして哲学を使うことが出来るのだと言うことがよく分かる。
移民が多いという背景により「単純な一つの道徳」が暴力に成りうる土地、国において、まずなされるべき対話(これすら暴力かもしれないが、少なくともマシな暴力だ)を構築する上で、哲学の授業が有効に機能している。
私が見た回では、上映後トークショーがあって、移民が少ない日本ではこのような授業の要請はまだ少ないと語られていたけど、例えば北海道と沖縄の子が遠隔で対話するような哲学の授業というのは潜在的に要求されているのではないかと思う。
土曜日, 8月 27, 2011
金曜日, 3月 11, 2011
木曜日, 11月 25, 2010
IBM developerWorks Japan 最優秀www大賞受賞感想
IBM Web Award 2010:「最優秀www大賞」を受賞だそうです。
この記事を紹介するツイートがあったので、
こんな茶々を入れたら、
こんな返答が。
すみません。どっちが小馬鹿にしているんだって話ですよね。
というわけで読みましたので、その感想。
まずはおめでとうございます。
さて、他のノミネートサイトが分からないので、他のサイトとの比較は出来ないのですが、外から見た場合この賞をdwが取ったというのは順当なように思います。むしろ他に思いつくサイト、ページが無い。
僕のWeb生活上、他のIBMのページは検索にひっかかったついでに見る程度だけど、dwについてはfeedを購読しているし、後で読もうと思ってブックマークだけしているページは数知れず。
たしかdwを定期的に更新されるサイトとして認知したのは、Pythonを覚え始めた頃で、David Mertzさんの記事をむさぼる様に読んでいた記憶があります。
編集長さんの今回の記事に『優秀な翻訳ベンダーとの協業により Contents Quality を高く維持できていること。』とあるのだけど、確かに古い記事は自動翻訳のような不自然な訳が目立っていたけど、段々と普通の訳になっていったように思います。しかも、何年か前までは、翻訳されるスピードが遅くて「これなら英語版を直接読んだ方が速いなあ」と思っていたけど、一年ぐらい(?)前から、物凄い速さで訳されるようになって、英語版を後で読もうと思っていたら、次の週には日本語訳が出来ていたりなんてザラにあったり。
本当に優秀でありがたいです。
一方で『ソーシャル化』ってのはちょっとピンと来なかったり。サインイン出来ることは知っているけど、その利点が今一つかめなかったり。とはいえ、これはネガティブな点ではなくソーシャル機能なんてなくても「読むサイト」としてのクオリティが高いという証左なのだと思います。
感想からどんどん離れていってしまいますが、dw「Japan」に対する要望としては、「Japan」独自の記事をもっと読みたいなあと、いつも思っています。具体例が思い浮かばないのですが、日本発の情報というものもきっといろいろあるんじゃないかと。英語サイトも平行して読んでいると、あの記事の翻訳だなという事がほとんどで、驚きがあまりなかったり。テクニカルナイトの報告記事だけでもあると楽しいのにと思います。
なんのかんの言っても、毎週金曜の更新を楽しみにしている人は、多いはず。
dw編集長、担当の皆さん、今後も楽しい記事を楽しみにしています。
おまけ
毎週チェックしているわけじゃないけど、僕がIBMのサイトで他に良く見ているところ
Design @ IBM
この記事を紹介するツイートがあったので、
真面目な賞なんだろうけど何故か小馬鹿にしている感じがする。本文はまだ読んでない “@dW_Japan: 編集長ブログ更新:『IBM Web Award 2010:「最優秀www大賞」を受賞』 http://bit.ly/giJJ5W
http://twitter.com/#!/kameturu/status/7671097809969152
こんな茶々を入れたら、
本文をお読みになって是非ご感想をお寄せください(dW Japan編集長より) @kameturu: 真面目な賞なんだろうけど何故か小馬鹿にしている感じがする。本文はまだ読んでない
http://twitter.com/#!/dW_Japan/status/7673367763091456
こんな返答が。
すみません。どっちが小馬鹿にしているんだって話ですよね。
というわけで読みましたので、その感想。
まずはおめでとうございます。
さて、他のノミネートサイトが分からないので、他のサイトとの比較は出来ないのですが、外から見た場合この賞をdwが取ったというのは順当なように思います。むしろ他に思いつくサイト、ページが無い。
僕のWeb生活上、他のIBMのページは検索にひっかかったついでに見る程度だけど、dwについてはfeedを購読しているし、後で読もうと思ってブックマークだけしているページは数知れず。
たしかdwを定期的に更新されるサイトとして認知したのは、Pythonを覚え始めた頃で、David Mertzさんの記事をむさぼる様に読んでいた記憶があります。
編集長さんの今回の記事に『優秀な翻訳ベンダーとの協業により Contents Quality を高く維持できていること。』とあるのだけど、確かに古い記事は自動翻訳のような不自然な訳が目立っていたけど、段々と普通の訳になっていったように思います。しかも、何年か前までは、翻訳されるスピードが遅くて「これなら英語版を直接読んだ方が速いなあ」と思っていたけど、一年ぐらい(?)前から、物凄い速さで訳されるようになって、英語版を後で読もうと思っていたら、次の週には日本語訳が出来ていたりなんてザラにあったり。
本当に優秀でありがたいです。
一方で『ソーシャル化』ってのはちょっとピンと来なかったり。サインイン出来ることは知っているけど、その利点が今一つかめなかったり。とはいえ、これはネガティブな点ではなくソーシャル機能なんてなくても「読むサイト」としてのクオリティが高いという証左なのだと思います。
感想からどんどん離れていってしまいますが、dw「Japan」に対する要望としては、「Japan」独自の記事をもっと読みたいなあと、いつも思っています。具体例が思い浮かばないのですが、日本発の情報というものもきっといろいろあるんじゃないかと。英語サイトも平行して読んでいると、あの記事の翻訳だなという事がほとんどで、驚きがあまりなかったり。テクニカルナイトの報告記事だけでもあると楽しいのにと思います。
なんのかんの言っても、毎週金曜の更新を楽しみにしている人は、多いはず。
dw編集長、担当の皆さん、今後も楽しい記事を楽しみにしています。
おまけ
毎週チェックしているわけじゃないけど、僕がIBMのサイトで他に良く見ているところ
Design @ IBM
月曜日, 11月 15, 2010
子供が生まれた
11月15日の七五三の日の朝に誕生。
病院の方針なのか、夫が立ち会う事は前提になっていたので、生まれた直後の子供を見ることが出来た。
病院に行ったのは、金曜日の朝なので、だいたい72時間で生まれたことに。
10分間隔で痛くなったら来いとの指示だったそうだけど、今思えば早すぎた感はあり。
初めてのことなので、痛いのレベルが分からなかったというのが大きいけど、とりあえず「痛い、痛い」言っているレベルではまだ先は長いです。
最終的には基本的に痛くてしゃべれないし、言えたとしても絞り出すようにしかしゃべれない。
(中の人を含めて)個人差も大きいだろうから、一概には言えないのだろうけど。
外から見る限りでは、分娩前の陣痛の方が分娩中より痛そうでした。もしかしたら分娩中は痛みどころでは無いのかな。
立ち会うとはいえ、何か出来るわけでもなく、汗を拭いて、うちわで扇ぐだけ。基本的に夫は何も出来ないわけです。
それでも、Twitterでリアルタイムで実況出来るほど余裕があるわけでもなく、途中途中の空き時間に友人、知人に向けて短くツイートする程度。他にも実家にメールとかもしてたしね。
分娩中にTwitterで実況したい人は、妻、助産師、看護師、医師、(もしかしたら子供も)からの白い目に耐えるだけの精神力を鍛えてください。
それにしても、赤ちゃんは文句無しにかわいい。
病院内で他の赤ちゃんを見かける機会は時々あって、かわいいなとは思っていたけど、自分の子はそれとは別の感覚としてかわいいと感じる。
客観的に見れば、生まれたての赤ちゃんは基本的にほわほわしていて、大人以上に個人差がないはずなのに。
今日は出てくるのに疲れたのか、あまり泣いたりしなかったけど(鼻から羊水を吸い出すためにチューブを突っ込まれると流石に泣いてた)、明日からは元気に泣くんだろうな。
病院の方針なのか、夫が立ち会う事は前提になっていたので、生まれた直後の子供を見ることが出来た。
病院に行ったのは、金曜日の朝なので、だいたい72時間で生まれたことに。
10分間隔で痛くなったら来いとの指示だったそうだけど、今思えば早すぎた感はあり。
初めてのことなので、痛いのレベルが分からなかったというのが大きいけど、とりあえず「痛い、痛い」言っているレベルではまだ先は長いです。
最終的には基本的に痛くてしゃべれないし、言えたとしても絞り出すようにしかしゃべれない。
(中の人を含めて)個人差も大きいだろうから、一概には言えないのだろうけど。
外から見る限りでは、分娩前の陣痛の方が分娩中より痛そうでした。もしかしたら分娩中は痛みどころでは無いのかな。
立ち会うとはいえ、何か出来るわけでもなく、汗を拭いて、うちわで扇ぐだけ。基本的に夫は何も出来ないわけです。
それでも、Twitterでリアルタイムで実況出来るほど余裕があるわけでもなく、途中途中の空き時間に友人、知人に向けて短くツイートする程度。他にも実家にメールとかもしてたしね。
分娩中にTwitterで実況したい人は、妻、助産師、看護師、医師、(もしかしたら子供も)からの白い目に耐えるだけの精神力を鍛えてください。
それにしても、赤ちゃんは文句無しにかわいい。
病院内で他の赤ちゃんを見かける機会は時々あって、かわいいなとは思っていたけど、自分の子はそれとは別の感覚としてかわいいと感じる。
客観的に見れば、生まれたての赤ちゃんは基本的にほわほわしていて、大人以上に個人差がないはずなのに。
今日は出てくるのに疲れたのか、あまり泣いたりしなかったけど(鼻から羊水を吸い出すためにチューブを突っ込まれると流石に泣いてた)、明日からは元気に泣くんだろうな。
火曜日, 4月 06, 2010
子供が出来て考えたこと
出来たといっても、まだ生まれていないので、正直まだ実感が湧かない
エコー写真で1cmも満たない黒い影(既に心臓は動いているらしい)を見ても良く分からない。
そんな状態で思ったことをいくつか。
妊娠すると母子手帳ってのがもらえます。正確には母子健康手帳です。市町村(区)から交付されます。
とりあえずツッコミどころとして「母子」なんですよね。「父」はどこに行ったんでしょう?ものすごい疎外感です。
これ、なんで「母子健康手帳」なのかっていうと、法律だからなんですね。母子保健法の第十六条にばっちり「母子健康手帳」と書いてあります。
ちょっとひどいよね。一応、自治体によっては名称を親子手帳に変えているところもあるみたいですが(豊田市の事例、岡山市の事例ぐぐって見つけた順)。
それと母子手帳とは別に父子手帳を用意している自治体もあります。例えば東京都は父親ハンドブックというものを配布しています(紙は180円で売っているそうな)。
とはいえ、法律でそのような名称を規程しているのはどうなんだろう。
まさか親子手帳ってのは男女共同参画(内閣府)でやるべきで、育児(厚生労働省)ではやるべきでない、みたいな典型的縦割行政ってことはないよね。
まあ、妊娠出産する上で、父親には何のリスクも無いというのも事実なわけですが。
当たり前かもしれませんが、母子手帳で出産に関する部分って前の方のほんのちょっとです。あとは全部生まれてからのこと。
時間的にも生まれてからの方がはるかに長い(少なくともそれを期待する)わけですしね。
ただ産むのが楽かというとそうでもない。母体への負担はもちろんだけど、分娩可能な病院は妊娠確認後にすぐ予約しないと駄目らしい。今、Wikipediaの出産難民の項を見たけど、『「分娩予約が予定日の6ヶ月前」などという事態がみられ』と書いてある。6ヶ月前ならまだマシな方です。誰か書き換えておいて下さい。
ともかく、産科の医師不足ってのは深刻らしい。
とりあえずうちは予約できたので一安心しておく。
当然ながら、妊娠した事を親戚知人に伝えねばなら無いわけで(内緒にしないといけない人もいるかもしれませんが)。うちは割とすぐ話しましたが。世の中には安定期になるまで話さないという人もいるらしい。
回りのサポートを得るには早い方がいいとは思うものの、初期流産の率は10~15%と結構高いので、ある程度待つというのも分かる気がする。
初期流産というのは防ぎようがない確率の問題らしいし。といっても妊婦はショックが大きいらしいし、場合によっては身体が危険になる場合もあるらしい。例によって父親には少なくとも身体的リスクは無いのだけど。精神的にはどうだろう。
なんだかんだで産むのも大変なような。
どうやら、ものすごく眠くなるらしい(寝つわり)。そして口に何か入れていないと気持ち悪くなるそうな(食べつわり)。なので少しの量を分散させて食べている。そうなのだが、明らかに量が増えているような気がしないでもない。それはともかく食べ過ぎは良くないらしい。赤ちゃんはまだ2cmぐらいなので、栄養が行っても処理し切れないのだろうな。赤ちゃんを育てるだけでなく母体も中をガードするために壁を作らなければならないだろうから、少しぐらいはいいのだろうか。食べられなくなるつわりは、もう少したったらなるみたいだし、そうなったら量も取れなくなるだろうし。
一応、ノートにその日何を食べたか記録しているけど、続くかしら。
嫁様は偏頭痛持ちなので、妊娠後に発生するかと思ったけど、どうやらなっていないらしい。人によっては症状がひどくなるらしいので、これはよかった。今気づいたけど、カフェインの摂取を減らしているのに頭痛になってないもよう。
コーヒーが切れると頭痛が起きる身としては羨ましい。
もうすこしエコー画像が人型になれば実感がわくようになるかなあ。
エコー写真で1cmも満たない黒い影(既に心臓は動いているらしい)を見ても良く分からない。
そんな状態で思ったことをいくつか。
母子手帳。父はどこに?
妊娠すると母子手帳ってのがもらえます。正確には母子健康手帳です。市町村(区)から交付されます。
とりあえずツッコミどころとして「母子」なんですよね。「父」はどこに行ったんでしょう?ものすごい疎外感です。
これ、なんで「母子健康手帳」なのかっていうと、法律だからなんですね。母子保健法の第十六条にばっちり「母子健康手帳」と書いてあります。
(母子健康手帳)
第十六条 市町村は、妊娠の届出をした者に対して、母子健康手帳を交付しなければならない。
2 妊産婦は、医師、歯科医師、助産師又は保健師について、健康診査又は保健指導を受けたときは、その都度、母子健康手帳に必要な事項の記載を受けなければならない。乳児又は幼児の健康診査又は保健指導を受けた当該乳児又は幼児の保護者についても、同様とする。
3 母子健康手帳の様式は、厚生労働省令で定める。
4 前項の厚生労働省令は、健康診査等指針と調和が保たれたものでなければならない。
ちょっとひどいよね。一応、自治体によっては名称を親子手帳に変えているところもあるみたいですが(豊田市の事例、岡山市の事例ぐぐって見つけた順)。
それと母子手帳とは別に父子手帳を用意している自治体もあります。例えば東京都は父親ハンドブックというものを配布しています(紙は180円で売っているそうな)。
とはいえ、法律でそのような名称を規程しているのはどうなんだろう。
まさか親子手帳ってのは男女共同参画(内閣府)でやるべきで、育児(厚生労働省)ではやるべきでない、みたいな典型的縦割行政ってことはないよね。
まあ、妊娠出産する上で、父親には何のリスクも無いというのも事実なわけですが。
産むより育てる(育つ)方が大変らしい
当たり前かもしれませんが、母子手帳で出産に関する部分って前の方のほんのちょっとです。あとは全部生まれてからのこと。
時間的にも生まれてからの方がはるかに長い(少なくともそれを期待する)わけですしね。
ただ産むのが楽かというとそうでもない。母体への負担はもちろんだけど、分娩可能な病院は妊娠確認後にすぐ予約しないと駄目らしい。今、Wikipediaの出産難民の項を見たけど、『「分娩予約が予定日の6ヶ月前」などという事態がみられ』と書いてある。6ヶ月前ならまだマシな方です。誰か書き換えておいて下さい。
ともかく、産科の医師不足ってのは深刻らしい。
とりあえずうちは予約できたので一安心しておく。
妊娠を伝える時期
当然ながら、妊娠した事を親戚知人に伝えねばなら無いわけで(内緒にしないといけない人もいるかもしれませんが)。うちは割とすぐ話しましたが。世の中には安定期になるまで話さないという人もいるらしい。
回りのサポートを得るには早い方がいいとは思うものの、初期流産の率は10~15%と結構高いので、ある程度待つというのも分かる気がする。
初期流産というのは防ぎようがない確率の問題らしいし。といっても妊婦はショックが大きいらしいし、場合によっては身体が危険になる場合もあるらしい。例によって父親には少なくとも身体的リスクは無いのだけど。精神的にはどうだろう。
なんだかんだで産むのも大変なような。
妊婦の様子
どうやら、ものすごく眠くなるらしい(寝つわり)。そして口に何か入れていないと気持ち悪くなるそうな(食べつわり)。なので少しの量を分散させて食べている。そうなのだが、明らかに量が増えているような気がしないでもない。それはともかく食べ過ぎは良くないらしい。赤ちゃんはまだ2cmぐらいなので、栄養が行っても処理し切れないのだろうな。赤ちゃんを育てるだけでなく母体も中をガードするために壁を作らなければならないだろうから、少しぐらいはいいのだろうか。食べられなくなるつわりは、もう少したったらなるみたいだし、そうなったら量も取れなくなるだろうし。
一応、ノートにその日何を食べたか記録しているけど、続くかしら。
嫁様は偏頭痛持ちなので、妊娠後に発生するかと思ったけど、どうやらなっていないらしい。人によっては症状がひどくなるらしいので、これはよかった。今気づいたけど、カフェインの摂取を減らしているのに頭痛になってないもよう。
コーヒーが切れると頭痛が起きる身としては羨ましい。
もうすこしエコー画像が人型になれば実感がわくようになるかなあ。
日曜日, 1月 03, 2010
スクリプト書き初め2010
「年末年始はスクリプト書く!」という人に触発されて、スクリプト書き初めをやってみました。
実行結果はこのようになります。
以下コード。
pygameでも出来ただろうけど、あえてPyClutterを使っています。
下敷きにしたのは、PyClutterサンプルのflower.py。
先に言い訳を書いておくと、コメントとか一切無いのは書き初めなので一気に書いたから、改行に見苦しい点があるのはpythontidyのせいです。
実行結果はこのようになります。
以下コード。
pygameでも出来ただろうけど、あえてPyClutterを使っています。
下敷きにしたのは、PyClutterサンプルのflower.py。
先に言い訳を書いておくと、コメントとか一切無いのは書き初めなので一気に書いたから、改行に見苦しい点があるのはpythontidyのせいです。
#!/usr/bin/python
# -*- coding: utf-8 -*-
import clutter
from clutter import CairoTexture
import cairo
import gobject
import sys
import random
BACKGROUND_COLOR = (0xee, 0xee, 0xee, 0xff)
class Snow(CairoTexture):
colors = (
(0.6, 0.7, 0.9, 0.5),
(0.6, 0.7, 1.0, 0.5),
(0.7, 0.9, 0.9, 0.5),
(0.7, 0.7, 1.0, 0.5),
(0.8, 0.7, 0.9, 0.5),
(0.8, 0.9, 1.0, 0.5),
)
def __init__(
self,
x,
y,
translation_velocity,
rotation_velocity,
ground,
):
self.x = x
self.y = y
self.rot = 0
self.v = translation_velocity
self.rv = rotation_velocity
self.ground = ground
CairoTexture.__init__(self, 20, 20)
cr = self.cairo_create()
cr.move_to(0, 0)
cr.rectangle(2, 2, 16, 16)
random_color = Snow.colors[random.randint(0, 5)]
cr.set_source_rgba(*random_color)
cr.paint()
def tick(self, max_width, max_height):
if self.ground - 10 < self.get_y():
return
self.y += self.v
self.rot += self.rv
if self.y > max_height:
self.y = -self.get_height()
self.set_position(self.x, self.y)
self.set_rotation(clutter.Z_AXIS, self.rot, self.get_width()
/ 2, self.get_height() / 2, 0)
class Kakizome(CairoTexture):
def __init__(self):
self.stage = clutter.Stage()
self.stage.set_color(clutter.Color(*BACKGROUND_COLOR))
self.stage.set_size(640, 480)
self.stage.set_title('Kakizome 2010')
self.started = False
self.ground = self.stage.get_height()
self.label = self.create_label('Hello, New Year.')
self.label.set_depth(1.0)
self.stage.add(self.label)
self.snows = list()
self.timeline = clutter.Timeline(500)
self.timeline.set_loop(True)
self.stage.connect('key-press-event', self.on_key_press)
gobject.timeout_add(50, self.tick, self.snows,
self.get_width(), self.stage.get_height())
def create_label(self, message):
label_color = clutter.Color(*BACKGROUND_COLOR)
label = clutter.Text()
label.set_text(message)
label.set_font_name('Mono 32')
label.set_color(label_color)
label_x = (self.stage.get_width() - label.get_width()) - 50
label.set_position(label_x, (self.stage.get_height() / 3) * 2)
return label
def tick(self, snows, height, width):
for snow in snows:
snow.tick(height, width)
if self.ground < 0:
return True
if random.randint(0, 1000) % 125 == 0:
self.ground -= 5
self.fall_snow()
return True
def fall_snow(self):
snow = Snow(random.randint(-10, self.stage.get_width()), -20,
random.randint(1, 5), random.randint(3, 5),
self.ground)
self.stage.add(snow)
snow.set_position(snow.x, snow.y)
self.snows.append(snow)
def run(self):
self.stage.show_all()
self.timeline.start()
clutter.main()
def on_key_press(self, actor, event):
key = event.get_key_symbol()
if key == clutter.keysyms.q:
clutter.main_quit()
if __name__ == '__main__':
app = Kakizome()
app.run()
sys.exit(0)
月曜日, 12月 28, 2009
今年読んだ小説
何を読んだか記録しておくために、とりあえず記憶の中からリストアップ。
本当は小説に限らず全部記録すべきで、そのためには都度記録した方がいいんだろうけど。
小説というよりSFばかり。そして特に意識していなかったけど女流作家とイギリスの作品が多い。
これは最近のハヤカワの傾向なのでしょうか?
順番は基本的に挙げてある最後の本を読んだ作家順です。
訳者は調べ直したけど、間違いがあるかも。
プロバビリティ・ムーン
プロバビリティ・サン
プロバビリティ・スペース
ナンシー・クレス/著 金子司/訳
複数の異星文明との接触とその戦争を描いたシリーズ。
古代の銀河系超文明が残したらしいゲートを使った跳躍航法によって光速を突破出来る設定。
タイトル通り、だんだんスケールが大きくなっていく。
が、一番の見どころは、登場する異星文明の描写だと思う。
そういう意味で、一番面白いのはムーンかと。サンとスペースはどちらかというと人類の描写が中心なので。
エイリアン・テイスト
ティンカー
ようこそ女たちの王国へ
ウェン・スペンサー/著 赤尾秀子/訳
キャラ重視で作品を作っているらしい作家。でもティンカーや、ようこそ女たちの王国へで描かれる異文化の描写も面白いと思う。
エイリアン・テイストも異文化とまではいかないけど、特異なコミュニティの文化の描写に力をいれているように見える。
表紙のノリは軽いけど、人物描写が丁寧なので
内容とは直接関係ないけど各作品の表紙の絵と「A Brother's Price」を「ようこそ女たちの王国へ」というタイトルにしたのは最高だと思う。
アイオーン
ラー
高野史緒
アイオーンは短篇の集合のような構成。架空のヨーロッパを中心にした大河物語といえばよいか。
スケールがでかいし、SF的ウソもでかいので、テンポ良く読める。
ラーはそれに比して、ウソがちっちゃい。実際の研究とかけ離れすぎないようにしているのかもしれないけど、どうせならでかいウソの方がいい。
啓示空間
カズムシティ
量子真空
火星の長城
銀河北極
アレステア・レナルズ/著 中原尚哉/訳
同じ世界、歴史設定によるシリーズ。火星の長城と銀河北極は短編集で、それ以外は長編。
どっかで聞いたような設定やガジェットがポコポコ出てくるので、ニヤニヤしながら読むのがお勧め。
エイリアンvsプレデターみたいなお遊びを許せない人は読まない方がいい。
シリーズ物なので、あっちの話の主役がこっちで脇役という事はあるものの、個々の話は独立しているので、好きな順序で読めばいい。
ただし、啓示空間と量子真空だけはこの順序で読むのがお勧め。基本的には出版順で読むと良いかと
特徴としては超光速やワープを禁じ手としているので、銀河系レベルで見ると結構狭い範囲のお話。
遺伝子改造、身体機械化、精神のアップロードは出来るけど、シリーズ中の出来事によって万能過ぎる技術は極限定的にしか存在しなくなる。
ほぼ登場人物が見聞きした事を通してしか情景が描かれないので、登場人物が観測できないことは描写が薄くなる傾向がある。
つまり登場人物が冷凍睡眠に入ると、起きるまで時間が飛んで、その間の出来事は読者も登場人物も分からないという現象が発生する。
登場人物は寝ていた時間に何があったかを、ネットと自分の足とで探りだそうとするので、なんとなくRPG的雰囲気がする。
もう一つの特徴は、長編が物理的に分厚いこと。3冊とも1000ページを超えるので読み応えがある。
厚くても中だるみしないのは、軽い謎解き要素のおかげかと。
今年一番はまったシリーズ。
シンギュラリティ・スカイ
チャールズ・ストロス/著 金子浩/訳
シンギュラリティが起きた後の物語なのに、いまいちそんな感じがしない。
事件は確かに起きているのに、いまいち緊迫感がないというか、登場人物たちは一応行動は起こすのだけど、どうしようもなさすぎる事態すぎて結局何も出来ないまま。
逆に言うと、作品世界内の人間の順応性がやたら高くて、解決できない場合、適応してしまうのだよね。
道具立ては好みなのに、なぜかしっくりこなかった。世界設定がもっと詳しく描かれれていれば、入り込めたかも。
トランスフォーマーリベンジ
アラン・ディーン・フォスター/著 中原尚哉/訳
映画第二作のノベライズ。フォスターさんは映画のノベライズを多く手がけていて、トランスフォーマーに関しても映画第一作のノベライズと映画の前日譚にあたる小説も書いている。
映画とどこまで設定が同じなのか分からないけど、映画では映像で語っていることを、文字で語ってくれるので、映画を補完する設定資料集として読むのが良いのかも。
映画では軽く流されていたところが、実は伏線だったりとか。発見も多い。
結構細かく描写されているとはいえ、サイバトロンにしろデストロイにしろ、造型が頭に浮かばないと読んでいて楽しくないので、映画を見てから読むのが正解。
戦いの子
艦長の子
海賊の子
カリン・ロワチー/著 嶋田 洋一/訳
三部作だけど、海賊の子は他二冊からだいぶ離れていて、外伝的印象がある。
一番面白いと思ったのは、戦いの子。異星文明と人類文明の差、その中で成長していく主人公の描写は、成長物語として悪く言えばありきたりだけど、王道でもある。
艦長の子と海賊の子は、人類文明も一つではない事と、その中での成長を描いていて面白いのだけど、第一作の主人公の王道さにどうしても負けてしまうように思える。
出来れば三人の子供たちがもっと絡んで欲しかったなあ。周辺人物も魅力的だし、続ければ続けられると思うのだけど、このシリーズは一旦お終いらしい。
読むなら、きちんと順番に読んだ方がいい。
ところで、巻を追うごとに腐女子向け要素が増えていくのは何故だろう。
機動戦士ガンダムUC1~10
福井晴敏
CCAの後、マフティー動乱の前の話。
ニュータイプというか、人類の可能性についての話しでもある。
ただオーバーセンス的な元気の良さはあまり無い。
アニメ版が楽しみ。
本当は小説に限らず全部記録すべきで、そのためには都度記録した方がいいんだろうけど。
小説というよりSFばかり。そして特に意識していなかったけど女流作家とイギリスの作品が多い。
これは最近のハヤカワの傾向なのでしょうか?
順番は基本的に挙げてある最後の本を読んだ作家順です。
訳者は調べ直したけど、間違いがあるかも。
プロバビリティ・ムーン
プロバビリティ・サン
プロバビリティ・スペース
ナンシー・クレス/著 金子司/訳
複数の異星文明との接触とその戦争を描いたシリーズ。
古代の銀河系超文明が残したらしいゲートを使った跳躍航法によって光速を突破出来る設定。
タイトル通り、だんだんスケールが大きくなっていく。
が、一番の見どころは、登場する異星文明の描写だと思う。
そういう意味で、一番面白いのはムーンかと。サンとスペースはどちらかというと人類の描写が中心なので。
エイリアン・テイスト
ティンカー
ようこそ女たちの王国へ
ウェン・スペンサー/著 赤尾秀子/訳
キャラ重視で作品を作っているらしい作家。でもティンカーや、ようこそ女たちの王国へで描かれる異文化の描写も面白いと思う。
エイリアン・テイストも異文化とまではいかないけど、特異なコミュニティの文化の描写に力をいれているように見える。
表紙のノリは軽いけど、人物描写が丁寧なので
内容とは直接関係ないけど各作品の表紙の絵と「A Brother's Price」を「ようこそ女たちの王国へ」というタイトルにしたのは最高だと思う。
アイオーン
ラー
高野史緒
アイオーンは短篇の集合のような構成。架空のヨーロッパを中心にした大河物語といえばよいか。
スケールがでかいし、SF的ウソもでかいので、テンポ良く読める。
ラーはそれに比して、ウソがちっちゃい。実際の研究とかけ離れすぎないようにしているのかもしれないけど、どうせならでかいウソの方がいい。
啓示空間
カズムシティ
量子真空
火星の長城
銀河北極
アレステア・レナルズ/著 中原尚哉/訳
同じ世界、歴史設定によるシリーズ。火星の長城と銀河北極は短編集で、それ以外は長編。
どっかで聞いたような設定やガジェットがポコポコ出てくるので、ニヤニヤしながら読むのがお勧め。
エイリアンvsプレデターみたいなお遊びを許せない人は読まない方がいい。
シリーズ物なので、あっちの話の主役がこっちで脇役という事はあるものの、個々の話は独立しているので、好きな順序で読めばいい。
ただし、啓示空間と量子真空だけはこの順序で読むのがお勧め。基本的には出版順で読むと良いかと
特徴としては超光速やワープを禁じ手としているので、銀河系レベルで見ると結構狭い範囲のお話。
遺伝子改造、身体機械化、精神のアップロードは出来るけど、シリーズ中の出来事によって万能過ぎる技術は極限定的にしか存在しなくなる。
ほぼ登場人物が見聞きした事を通してしか情景が描かれないので、登場人物が観測できないことは描写が薄くなる傾向がある。
つまり登場人物が冷凍睡眠に入ると、起きるまで時間が飛んで、その間の出来事は読者も登場人物も分からないという現象が発生する。
登場人物は寝ていた時間に何があったかを、ネットと自分の足とで探りだそうとするので、なんとなくRPG的雰囲気がする。
もう一つの特徴は、長編が物理的に分厚いこと。3冊とも1000ページを超えるので読み応えがある。
厚くても中だるみしないのは、軽い謎解き要素のおかげかと。
今年一番はまったシリーズ。
シンギュラリティ・スカイ
チャールズ・ストロス/著 金子浩/訳
シンギュラリティが起きた後の物語なのに、いまいちそんな感じがしない。
事件は確かに起きているのに、いまいち緊迫感がないというか、登場人物たちは一応行動は起こすのだけど、どうしようもなさすぎる事態すぎて結局何も出来ないまま。
逆に言うと、作品世界内の人間の順応性がやたら高くて、解決できない場合、適応してしまうのだよね。
道具立ては好みなのに、なぜかしっくりこなかった。世界設定がもっと詳しく描かれれていれば、入り込めたかも。
トランスフォーマーリベンジ
アラン・ディーン・フォスター/著 中原尚哉/訳
映画第二作のノベライズ。フォスターさんは映画のノベライズを多く手がけていて、トランスフォーマーに関しても映画第一作のノベライズと映画の前日譚にあたる小説も書いている。
映画とどこまで設定が同じなのか分からないけど、映画では映像で語っていることを、文字で語ってくれるので、映画を補完する設定資料集として読むのが良いのかも。
映画では軽く流されていたところが、実は伏線だったりとか。発見も多い。
結構細かく描写されているとはいえ、サイバトロンにしろデストロイにしろ、造型が頭に浮かばないと読んでいて楽しくないので、映画を見てから読むのが正解。
戦いの子
艦長の子
海賊の子
カリン・ロワチー/著 嶋田 洋一/訳
三部作だけど、海賊の子は他二冊からだいぶ離れていて、外伝的印象がある。
一番面白いと思ったのは、戦いの子。異星文明と人類文明の差、その中で成長していく主人公の描写は、成長物語として悪く言えばありきたりだけど、王道でもある。
艦長の子と海賊の子は、人類文明も一つではない事と、その中での成長を描いていて面白いのだけど、第一作の主人公の王道さにどうしても負けてしまうように思える。
出来れば三人の子供たちがもっと絡んで欲しかったなあ。周辺人物も魅力的だし、続ければ続けられると思うのだけど、このシリーズは一旦お終いらしい。
読むなら、きちんと順番に読んだ方がいい。
ところで、巻を追うごとに腐女子向け要素が増えていくのは何故だろう。
機動戦士ガンダムUC1~10
福井晴敏
CCAの後、マフティー動乱の前の話。
ニュータイプというか、人類の可能性についての話しでもある。
ただオーバーセンス的な元気の良さはあまり無い。
アニメ版が楽しみ。
日曜日, 12月 06, 2009
土曜日, 12月 05, 2009
音楽映画を見る度に思い出すもの
音楽映画を映像にしろ、生演奏にしろ見る度に思い出すもの。
風 景
純銀もざいく
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
かすかなるむぎぶえ
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ひばりのおしやべり
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
やめるはひるのつき
いちめんのなのはな。
この詩の場合は、言葉によって映像が浮かぶわけですが。
音楽映画による、この詩の再現も見てみたいです。
青空文庫 聖三稜玻璃 風景へのリンク
風 景
純銀もざいく
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
かすかなるむぎぶえ
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
ひばりのおしやべり
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
やめるはひるのつき
いちめんのなのはな。
この詩の場合は、言葉によって映像が浮かぶわけですが。
音楽映画による、この詩の再現も見てみたいです。
青空文庫 聖三稜玻璃 風景へのリンク
日曜日, 10月 04, 2009
寿町のレーザータグ
はんだの手伝いのついでに寿町でやったレーザータグを見に行った事は書いたけど、今回はその詳細と感想。
現場に行く前に、カメラをギャラリーに向けるなという説明を受けていて、まあ通行人=住人でもある可能性はかなり高いので、それ自体は分かるのだけど、カメラを肩にかけるのも止めた方がいいと念を押されて、昔何かあったのかなあと想像。
自分自身、うちの近所で、ごついデジタル一眼をぶら下げている人を見ると微妙な気分になるし。
事前知識から、山谷と似たような感じかなと思ったけど、実際に行ってみると山谷より活気があるというか人がたくさんいた。
あの時間帯(午後6時)に山谷に行ったことは無いので、正確な比較では無いけど、それでも山谷が東京の外れにあるのに比べると、寿町は横浜の市街地から地続きになっている感覚がある。
レーザータグをやったのは、その時は何も知らなかったけど、今調べたら寿労働センターというところらしい。市営住宅でもあるのかな。
人の家の前で、レーザー光線とプロジェクターによる投影をやるというのは、なかなか乱暴ですな。施設の許可は取っているみたいだけど。
で、設置をしていると、当然ながら人が寄ってくる。逆ですね、人の真ん中に入っていって設置しているのであって、おっちゃんたちは不審そうに見ているだけ。実際若者が謎の機材を設置している状況は不審だろう。レーザータグは環境の影響を受けやすいのか、設定に手間がかかるし。
そして社交的な一部のおっちゃんはこちらに色々質問して絡んでくる。特に記録用カメラを持っている女性スタッフに絡んでくるのだけど、特に暴言を吐いてきているわけではないので放置。一番年かさのスタッフが適当にフォローしているし、おっちゃん同士でも怖がらせないように気をつかってくれてるようだったし。
極一部に、「年寄りに横文字はわかんねぇよ!」と大声で叫ぶ人はいたけど、そういうのも他のおっちゃんが「気にすんなよ」とこちらをフォローしてくれる。
やっとレーザータグが始まると、面白そうにしてくれる人が何人か寄ってくる。
興味深いのは、壁にプロジェクションしているのを見て、即座に「今度、映画鑑賞会をやらないか」と言ってきたおっちゃんがいること。そういう発想がギャラリー側から出るというのは想像していなかった。普段から文化活動をやっているのかね。
レーザータグ自体の動作についてはすぐに飲み込めたようで、自然と何を描いているのか当てるゲームが始まる。
だけど、レーザータグで思い通りに描くというのは結構難しいので、描く人自身にしか何を描いているのか分からないなんて事はざら。
だが、おっちゃんたちは、何を描いているのか分からないと、すぐに不機嫌になる。何だか分からないものに対して、かなり辛辣に非難する。抽象的なパターンが描かれるとすぐに不機嫌になり興味を失くす。逆にそれがどんなに単純であれ、具体的なものであれば喜ぶ。
今考えても、あの反応は極端過ぎるように思う。理由は何なのだろう。
何を描いているか当てるというゲームから外れること(答えが無意味な図形ではゲームにならない)に対する拒否反応なのか、それとも別の理由なのか。
勝手に不機嫌になるのはいいんだけど、「あれは何だ」とか言われると「何でしょうねえ」とか「ぐるぐるしているから、でんでんむし」とか適当な回答をせざるを得ない。描いている人ですら何描いているのか分からないのに、第三者が見て分かるわけないだろうに。
冷静になると、自分自身こそがゲームにとらわれていたのかな。求められていたのは答えではなく、会話だったのだろうし。
とはいえ、不機嫌な酔っ払いの相手をするのは大変なのです。
「これだけの機材持っているってことは、お前の両親は金持ちだろう」とか言ってくるし。少なくともその人よりは金持ちだろうけど、まさかそんな事を言うわけにもいかず、そういう発言は無視。
ほっといたら機嫌が直っていたので、対応としては悪くなかったはず。
そんなこんなでレーザータグは終了。
まあまあ成功したと言えるのではないだろうか。
技術的に気になったのは高輝度レーザーを使う点。ギャラリーにやってもらうにはかなり危険なように思う。
だからこそ、いまWiiTagを作ろうとしているわけだけど。
現場に行く前に、カメラをギャラリーに向けるなという説明を受けていて、まあ通行人=住人でもある可能性はかなり高いので、それ自体は分かるのだけど、カメラを肩にかけるのも止めた方がいいと念を押されて、昔何かあったのかなあと想像。
自分自身、うちの近所で、ごついデジタル一眼をぶら下げている人を見ると微妙な気分になるし。
事前知識から、山谷と似たような感じかなと思ったけど、実際に行ってみると山谷より活気があるというか人がたくさんいた。
あの時間帯(午後6時)に山谷に行ったことは無いので、正確な比較では無いけど、それでも山谷が東京の外れにあるのに比べると、寿町は横浜の市街地から地続きになっている感覚がある。
レーザータグをやったのは、その時は何も知らなかったけど、今調べたら寿労働センターというところらしい。市営住宅でもあるのかな。
人の家の前で、レーザー光線とプロジェクターによる投影をやるというのは、なかなか乱暴ですな。施設の許可は取っているみたいだけど。
で、設置をしていると、当然ながら人が寄ってくる。逆ですね、人の真ん中に入っていって設置しているのであって、おっちゃんたちは不審そうに見ているだけ。実際若者が謎の機材を設置している状況は不審だろう。レーザータグは環境の影響を受けやすいのか、設定に手間がかかるし。
そして社交的な一部のおっちゃんはこちらに色々質問して絡んでくる。特に記録用カメラを持っている女性スタッフに絡んでくるのだけど、特に暴言を吐いてきているわけではないので放置。一番年かさのスタッフが適当にフォローしているし、おっちゃん同士でも怖がらせないように気をつかってくれてるようだったし。
極一部に、「年寄りに横文字はわかんねぇよ!」と大声で叫ぶ人はいたけど、そういうのも他のおっちゃんが「気にすんなよ」とこちらをフォローしてくれる。
やっとレーザータグが始まると、面白そうにしてくれる人が何人か寄ってくる。
興味深いのは、壁にプロジェクションしているのを見て、即座に「今度、映画鑑賞会をやらないか」と言ってきたおっちゃんがいること。そういう発想がギャラリー側から出るというのは想像していなかった。普段から文化活動をやっているのかね。
レーザータグ自体の動作についてはすぐに飲み込めたようで、自然と何を描いているのか当てるゲームが始まる。
だけど、レーザータグで思い通りに描くというのは結構難しいので、描く人自身にしか何を描いているのか分からないなんて事はざら。
だが、おっちゃんたちは、何を描いているのか分からないと、すぐに不機嫌になる。何だか分からないものに対して、かなり辛辣に非難する。抽象的なパターンが描かれるとすぐに不機嫌になり興味を失くす。逆にそれがどんなに単純であれ、具体的なものであれば喜ぶ。
今考えても、あの反応は極端過ぎるように思う。理由は何なのだろう。
何を描いているか当てるというゲームから外れること(答えが無意味な図形ではゲームにならない)に対する拒否反応なのか、それとも別の理由なのか。
勝手に不機嫌になるのはいいんだけど、「あれは何だ」とか言われると「何でしょうねえ」とか「ぐるぐるしているから、でんでんむし」とか適当な回答をせざるを得ない。描いている人ですら何描いているのか分からないのに、第三者が見て分かるわけないだろうに。
冷静になると、自分自身こそがゲームにとらわれていたのかな。求められていたのは答えではなく、会話だったのだろうし。
とはいえ、不機嫌な酔っ払いの相手をするのは大変なのです。
「これだけの機材持っているってことは、お前の両親は金持ちだろう」とか言ってくるし。少なくともその人よりは金持ちだろうけど、まさかそんな事を言うわけにもいかず、そういう発言は無視。
ほっといたら機嫌が直っていたので、対応としては悪くなかったはず。
そんなこんなでレーザータグは終了。
まあまあ成功したと言えるのではないだろうか。
技術的に気になったのは高輝度レーザーを使う点。ギャラリーにやってもらうにはかなり危険なように思う。
だからこそ、いまWiiTagを作ろうとしているわけだけど。
土曜日, 9月 26, 2009
はんだづけのお手伝い
木曜日にヨコハマ国際映像祭 GRLチームの、お手伝いに行って来ました。
内容はデコチャリにつけるLEDをつなげるだけ。電飾として使うということから、数は多いんだろうけど、難易度は低い予感。
作業場所はこんな感じ。

奥にいるのはチームリーダーの高松君。

デコチャリのベースはこんなのです。

電飾を点滅させる回路。一つの板に、二つ回路が載っています。因みに555を使っていました。
さて作業内容をもう少し詳しく書くとこうなります。
1番の作業をするとこうなります。

それほど難しくは無いけど、空中配線なので結構辛い。
どんどん作ります。

シラウオみたいですね。
このシラウオに対して、2番の作業をするとこうなります。

改めてみると、若干いもハンダな気もする。自転車の振動で割れないか不安だ。
赤色LEDが切れたら私のせいかもしれません。
どんどんやりますよ。

シラウオに足が生えました。
最後の作業です。


こんな感じで8時間で90個作りました。
久々のはんだだと、このペースが限界。
GRLというのはGraffiti Research Labの略です。レーザー光線で絵を描くレーザータグが有名かな。このデコチャリもGRLの一環なわけです。
そしてこの日の夕方から、寿町でレーザータグをやるとのことで見物に行きました。



ヨコハマ国際映像祭のチケットはローソンで買えるそうです。
内容はデコチャリにつけるLEDをつなげるだけ。電飾として使うということから、数は多いんだろうけど、難易度は低い予感。
作業場所はこんな感じ。
奥にいるのはチームリーダーの高松君。
デコチャリのベースはこんなのです。
電飾を点滅させる回路。一つの板に、二つ回路が載っています。因みに555を使っていました。
さて作業内容をもう少し詳しく書くとこうなります。
- LEDのカソードの足を切って抵抗をつける
- アノード側も切って導線をつける
- 熱圧着チューブでカバーする
1番の作業をするとこうなります。
それほど難しくは無いけど、空中配線なので結構辛い。
どんどん作ります。
シラウオみたいですね。
このシラウオに対して、2番の作業をするとこうなります。
改めてみると、若干いもハンダな気もする。自転車の振動で割れないか不安だ。
赤色LEDが切れたら私のせいかもしれません。
どんどんやりますよ。
シラウオに足が生えました。
最後の作業です。
こんな感じで8時間で90個作りました。
久々のはんだだと、このペースが限界。
GRLというのはGraffiti Research Labの略です。レーザー光線で絵を描くレーザータグが有名かな。このデコチャリもGRLの一環なわけです。
そしてこの日の夕方から、寿町でレーザータグをやるとのことで見物に行きました。
ヨコハマ国際映像祭のチケットはローソンで買えるそうです。
日曜日, 8月 02, 2009
サマーウォーズ見てきた

サマーウォーズ見てきました。
何書いてもネタバレになるので、公式サイトにある情報だけで簡単に。
「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」が好きな人は、確実にお勧め。
デジタルワールド(ネット世界)での危機が、現実の危機へと繋がっていくという基本的な部分は同じだけど、ウォーゲームでの演出が、サマーウォーズでどう変わっているのか。子供たちだけの戦争から、親戚一同による戦争になることで、物語がどう変化するのかとか、いろいろな見方が楽しめます。
もう一つ、この物語は、主人公のネット世界のアバターが乗っ取られる事から展開していくのだけど、その姿はミッキーマウスを彷彿とさせる姿。そしてそれに対抗する親戚軍団の一人のアバターがウサギの姿。で、この映画の配給はワーナー。
つまり、ウサギのオズワルド対ミッキーマウス = ワーナー 対 ディズニーという構図があるわけです。物語の舞台の一つであるネットサービス集合体の名前もOZなので、オズワルドを暗示しているようないないような。
物語としては、この構図自体にそれほど意味を持たせているようでは無いのだけど。
SFとしてはデジタルワールドとデジモンという、2つの大きな嘘をつけなくなった分、細かいところで苦労しているなあという印象。
だけど物語自体は単純明快で展開もテンポ良く進むので、そういうごちゃごちゃしたことは見終わった後に考えて、観劇中は物語に没入しといた方がお得です。
火曜日, 7月 21, 2009
新メガネ
前から、もう一本くらいメガネが欲しいと思っていたので、999.9で新しいメガネを購入。
今まで使っているものより、一段階だけレンズのパワーを抑えてもらった。
999.9にしたのは、今使っているのも999.9だからという単純な理由。だけど、999.9は顔にただ乗っけているだけ、というよりレンズが目の前に浮いている感覚になるくらい掛け心地が良い。むしろ掛けていることを忘れると言ったほうがいいか。
視力を測ってくれた店員さん(?)に聞いたのだけど、近視の人は、近くのものを見るときにはメガネを外したり、度が弱いメガネに変えたほうがいいらしい。
職業柄、ほぼ一日中モニタに向かって作業しているのに、今までずっとメガネつけっぱなしだったよ。
これからは、モニタ作業中はメガネを外すようにします。
これで視力が回復するといいなあ。
今まで使っているものより、一段階だけレンズのパワーを抑えてもらった。
999.9にしたのは、今使っているのも999.9だからという単純な理由。だけど、999.9は顔にただ乗っけているだけ、というよりレンズが目の前に浮いている感覚になるくらい掛け心地が良い。むしろ掛けていることを忘れると言ったほうがいいか。
視力を測ってくれた店員さん(?)に聞いたのだけど、近視の人は、近くのものを見るときにはメガネを外したり、度が弱いメガネに変えたほうがいいらしい。
職業柄、ほぼ一日中モニタに向かって作業しているのに、今までずっとメガネつけっぱなしだったよ。
これからは、モニタ作業中はメガネを外すようにします。
これで視力が回復するといいなあ。
月曜日, 6月 29, 2009
電車の行き先を聞かれた
上野駅で電車が目的地に止まるかを聞かれた。
英語で聞かれたのだが、相手の発音がよくないせいで、行きたい場所が新宿なのか千住なのか分からず。
確率としては新宿の方が高そうだけど、新宿と千住では方向が違うので迂闊に答えられない。
こっちも余裕がなかったので、教えられず。
地名は末尾まではっきり発音してくれないと困ります。
英語で聞かれたのだが、相手の発音がよくないせいで、行きたい場所が新宿なのか千住なのか分からず。
確率としては新宿の方が高そうだけど、新宿と千住では方向が違うので迂闊に答えられない。
こっちも余裕がなかったので、教えられず。
地名は末尾まではっきり発音してくれないと困ります。
金曜日, 6月 19, 2009
木曜日, 6月 04, 2009
オンラインブックマーク移行
これまでGoogleブックマークを使っていましたが、ブックマークの量が300を超えたあたりから、使い物にならなくなってきたので、Deliciousに移行しました。
実際にはちょっと前にDeliciousのアカウントを取って新しいブックマークは出来るだけDeliciousにつけるようにはしていて、昨日までインポート機能があることに気付かなかっただけなんですが。
餅は餅屋というか、オンラインブックマークとしてはDeliciousの方が使い勝手が良いように感じます。Firefox拡張の使い勝手もGoogleツールバーやGMarkより、Delicious拡張の方が気が利いている印象。
一番大きな違いは、タグを打ちやすいところと、自動で階層化してくれるところ。
これでブクマ1000個くらいまでは頑張れるはず。
それ以上になると、別の表示法が必要になるかも。
実際にはちょっと前にDeliciousのアカウントを取って新しいブックマークは出来るだけDeliciousにつけるようにはしていて、昨日までインポート機能があることに気付かなかっただけなんですが。
餅は餅屋というか、オンラインブックマークとしてはDeliciousの方が使い勝手が良いように感じます。Firefox拡張の使い勝手もGoogleツールバーやGMarkより、Delicious拡張の方が気が利いている印象。
一番大きな違いは、タグを打ちやすいところと、自動で階層化してくれるところ。
これでブクマ1000個くらいまでは頑張れるはず。
それ以上になると、別の表示法が必要になるかも。
月曜日, 5月 18, 2009
いつの間にか変わっていたもの
気づくと一年前と変わっていたもの2つ。
EmacsからVIMに変わった。
完全に切り替わった時期は、おそらく去年の年末から年明けぐらいにかけて。その頃、肩から首にかけて激痛が続いたときがあって、それが決定打になったんだと思う。
左手の小指や腕への負担は減ったように思う。
ただし、他のエディタでも:wとか:%s/とか打ってしまうという問題が発生。
さらにEmacsのキーバインドを忘れかけているという状況にある。
前はmercurialを個人用VCSとして使っていたけど、いつのまにかBazaarになった。
ubuntuをつかっているんだし、せっかくだからBazaarを試してみようと思ったことは覚えているけど、mercurialを完全に置き換えた時期を思い出せない。
個人利用の範囲では、mercurialとそれほど変わらない印象。
来年にはgitやdarcsを使っているかも。
他にも気づいていないだけで、変わっている事はあるのかも。
メインエディタ
EmacsからVIMに変わった。
完全に切り替わった時期は、おそらく去年の年末から年明けぐらいにかけて。その頃、肩から首にかけて激痛が続いたときがあって、それが決定打になったんだと思う。
左手の小指や腕への負担は減ったように思う。
ただし、他のエディタでも:wとか:%s/とか打ってしまうという問題が発生。
さらにEmacsのキーバインドを忘れかけているという状況にある。
バージョン管理システム
前はmercurialを個人用VCSとして使っていたけど、いつのまにかBazaarになった。
ubuntuをつかっているんだし、せっかくだからBazaarを試してみようと思ったことは覚えているけど、mercurialを完全に置き換えた時期を思い出せない。
個人利用の範囲では、mercurialとそれほど変わらない印象。
bzr ignoreで、非管理ファイルを簡単に追加できるところは気に入っているけど、それほどこだわりがあるわけでもない。来年にはgitやdarcsを使っているかも。
他にも気づいていないだけで、変わっている事はあるのかも。
土曜日, 5月 02, 2009
汎用モバイルバッテリー
ITmedia +D を見ていたらMyBattery Book Xという汎用バッテリーの記事を発見。
5~19Vまで出せるので、いろんなものに使えそう。
問題は1万8000円という価格かな。
とはいえ、エネループを何本も直列するよりは、これを買ったほうが便利なことは確実かと。
5~19Vまで出せるので、いろんなものに使えそう。
問題は1万8000円という価格かな。
とはいえ、エネループを何本も直列するよりは、これを買ったほうが便利なことは確実かと。
火曜日, 4月 28, 2009
Ubuntu 9.04 画面輝度
画面輝度が変えられないと思ってたけど、それはキーボードショートカットからできないだけで、「電源管理の設定」からだと、ちゃんと設定できた。
ショートカットも頑張れば設定できるかな?
ショートカットも頑張れば設定できるかな?
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