そのままでもapt-get、Synapticともに、動作しているようだけど、気持ち悪いのでsource.listを覗いてみる。
するとこんな風に、リポジトリのタイプが空白で区切られているのと、
deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty-updates main restricted universe multiverse
こんな風に、一つずつ書いてあるのが書いてある。
deb http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ jaunty universe
で、どうやら上の、空白区切りだけあれば十分らしいので、一つずつ版については全部頭に#をつけて、コメントアウトしたところ警告が消えた。
multiverseが有効になっているのはちょこっとだけ気になるけど。
正しい対処か知らんけど、とりあえず解決としよう。
しかし、どのタイミングでこうなったんだろ?
インストール直後には警告は出なかったはずなんだけど。
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