火曜日, 10月 14, 2008

Campusドット入り罫 使い心地

近所ではまったく売っておらず、銀座伊東屋でやっと買えたドット罫。

慣れないとドットの幅に惑わされて文字がでっかくなったり小さくなったりしてしまう。
ドット幅で書くとかなり大きい字になってしまうけど、後から見直す場合、これくらいでかいほうがいいのかも。
予想通りドットがインデントのガイドになるので、ソースコードを書くのに最適。特にPythonとの相性は良いと思う。
ガイドの存在だけであれば、方眼という手もあるけど、方眼の場合、縦方向に視線を誘導されてしまってチラチラしてしまうのです。ドット罫ならその心配は無し。

スリムに慣れていると、ややとり回しに難があるので、今後、B罫でスリムタイプのドット罫が発売されることを望みます。

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