月曜日, 6月 04, 2007

電脳コイル第4話

授業中にブラクラ合戦だの、データ消去ソフトで喧嘩だの物騒な小学校ですね。

3話を見て感じたルールや規範という視点でこの喧嘩を見ると、電脳戦で負けそうになった場合、物理的暴力に訴えるってのはどうなんだろうか。
イサコが物理攻撃を予想して罠を張ってるあたり、「アリ」なんだろうけど、少なくともクールではないだろう。それをいったら通販で変なソフトを仕入れるハッカーってのもどうかと思うが。
しかし、電脳戦では主人公の影が薄いなあ。

どうでもいいが、メガシヤのばあちゃんは要するに「コンピューターおばあちゃん」なのだなと、ふと思った。

0 件のコメント: