火曜日, 4月 08, 2008

XOを日本語化

日本語化


先人の教えを参考にOLPCを日本語化。
途中でwgetをインストールするように書いてあるが、最初から入っているcurlでもOKみたい。

一番はまったのは、Browserで落としたIPAフォントのzipがどこに保存されたか分からないこと。
素直にhomeディレクトリに落としてくれればいいような気がするんだけど。
一応それらしきところは見つけたけど、名前がハッシュになっているのかな?

いろいろやるうちにJournal経由でetoyでzipが開かれるというところまでは出来たが、操作が良く分からない。
#持っている人でないと何言ってるのかさっぱりですな

仕方ないのでMacでフォントをダウンロードして、USBメモリ経由で移動。
とりあえず日本語表示出力が出来る様になった。
入力がインラインではないのがまた微妙ですが、これまで参加した国では特に問題にならなかったのかな?

しかし、こういうLinuxっぽい使い方はXOの目指すところじゃないんだろうな。

eToyを覚えると世界が広がりそうだけど、今の目標はPythonでActivityを作る事だから我慢。
とはいえ情報収集はするつもり。Squeakの本でも買うとしよう。

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