日本語化
先人の教えを参考にOLPCを日本語化。
途中でwgetをインストールするように書いてあるが、最初から入っているcurlでもOKみたい。
一番はまったのは、Browserで落としたIPAフォントのzipがどこに保存されたか分からないこと。
素直にhomeディレクトリに落としてくれればいいような気がするんだけど。
一応それらしきところは見つけたけど、名前がハッシュになっているのかな?
いろいろやるうちにJournal経由でetoyでzipが開かれるというところまでは出来たが、操作が良く分からない。
#持っている人でないと何言ってるのかさっぱりですな
仕方ないのでMacでフォントをダウンロードして、USBメモリ経由で移動。
とりあえず日本語表示出力が出来る様になった。
入力がインラインではないのがまた微妙ですが、これまで参加した国では特に問題にならなかったのかな?
しかし、こういうLinuxっぽい使い方はXOの目指すところじゃないんだろうな。
eToyを覚えると世界が広がりそうだけど、今の目標はPythonでActivityを作る事だから我慢。
とはいえ情報収集はするつもり。Squeakの本でも買うとしよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿