水曜日, 3月 04, 2009

Perl学習中 リファレンスとアルパカ本

どうやら今のレベルでPerlで書いていて、一番引っかかるのはリファレンス関係らしい。

そして、リャマ本(第二版)にはリファレンスについてほとんど書いておらず、モダンPerl入門はリファレンスは知っていて当然というスタンスという、自分にとって一番必要な情報が書籍として手元に無いというひどい状態。

で、更に書籍追加ということで「続・初めてのPerl(改訂版)」を買ってきた。目次を見ると分かる通り、前半は大体リファレンスについて書かれている。おかげで「なんだか良く分からないけど、バックスラッシュつけたら動いたよ」程度の認識だったリファレンスについて、というよりか、何でリファレンスを使うのかについて分かってきた。
リファレンスも慣れれば自由自在に使えるんだろうか。

目次のURLを取るためにオライリーを見に行ったら今度はマスタリングPerlが発売されるらしい。
目次を見ても何言っているのか分からないので、今買う必要は無さそう。
どちらかというとPerlベストプラクティスのが欲しいかな。
ラクダ本はPerl6がちゃんとリリースされてからでいいや。

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