火曜日, 3月 11, 2008

松本市立美術館

pydevcampからの帰りに、松本市立美術館の、やなせ・たかし展を見てきました。

松本市は街並みも綺麗だし、歩いていても市民の美術に対する意識が高いことを感じていたけど、この美術館はそれが思い込みでなく事実であることを証明しているような、とても良い美術館で、とても綺麗な建物。

アンパンマン以外の作品も多く展示されていたけれど、アンパンマン目当ての子ども達が、たくさん見にきてました。しかも割りと行儀が良かったのが印象的。大好きなアンパンマンに興奮しすぎることなく、きちんと見ていました。

常設は残念ながら見なかったけど、パンフレットを読む限り、市立美術館らしく松本市に縁のある作家が中心。でも、決して地元受けだけを狙っているわけでなく対外的にもかなり力を入れている様子。

草間弥生にかなり力を入れているようで、水玉自販機がありました。
#写真を載せたいのにbloggerが受け付けてくれない、、、

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